オーナーの昆布の面倒を見ているのは大船の青年漁師の方々です。この大船には大船川という川が流れています。この川はただ者でない川なので紹介します。
この川の上流2kmのところには「ひろめ荘」という温泉があります。山間の温泉で宿泊施設付きで天然掛け流しの露天風呂もあります。この温泉宿では「イカ刺しのバイキング」があります。定置網でとれたイカ刺しですが食べ放題です。
ひろめ荘のパンフレットです。
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少し下流には川から湧き出る温泉があります。川の流れの中に硫黄泉が湧き出ています。

更に下流に行くとサケの孵化場があります。今年は孵化し幼魚になったサケを4月18日にこの川に放流しました。私が行った19日には流れのたまり場に少し群れをなしていてまだ海に降りていない幼魚もいました。秋に来るとこの川には多くのサケが遡上する光景が見られます。3年後大きくなって帰ってきて欲しいものです。

そして1kmほど下ると河口です。昆布を育てる広い海が広がります。
たった2kmの間にこの様な珍しいものがあるのでただ者でない川だと思います。5000年ほど前に縄文仁が生活し、その縄文遺跡が残っているもの頷けます。豊かな海があり、サケが遡上し、そしてなにより温泉があれば縄文人でなくともすみたくなると言うものです。
昆布オーナーの里である大船には大船川が流れています。